(株)中嶋エンジニアリング−非破壊検査サービス−
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1.非破壊検査とは何か?

   「非破壊検査」というと非常に堅苦しいイメージです。読んでわかるとおりに「品物を破壊せずに検査すること」ですが、これが実は皆さんにも非常に身近な存在です。

例えば「健康診断」。これもみなさんの体を壊さずに体の中を検査し、診断することです。

これとおなじことを私たちは金属材料や溶接部について行い、異常がないかどうかを検査し診断しています。その原理、方法、ちがいを下表に示します。
 

カテ
ゴリ
金属では 原 理 人体では ちがい




X線検査

γ線検査
放射線を透過させてフィルム撮影し内部の異常を検査・診断する

  ◎放射線検査画像を見る
X線検査
(胸部X線,X線CT等)
金属では人体に比べ密度が大きいため、遙かに多くの放射線量が必要です。
超音波探傷試験 超音波を透過しその反射波を検出し内部の異常を検査・診断

  ◎超音波検査画像を見る
エコー検査
(腹部エコー等)
金属は人体に比べきずの検出が単純、容易です。




目視試験 目視にて表面の異常を検出する

  ◎目視試験画像を見る
目視、触診 検査の基本中の基本
実は他のどのような検査よりも情報量が多い検査です。
磁粉探傷試験

浸透探傷試験
表面に発生するきずを検出

  ◎磁粉探傷画像を見る
  ◎浸透探傷画像を見る
適用無し 漏洩磁束や毛細管現象を利用して表面に発生するきずを検出する。
人体へは適用できません。
2.なぜ非破壊検査が必要なのか?
それではなぜ金属に非破壊検査が必要なのでしょうか?金属内に空洞がまじっていたらどうなるのでしょうか?

例えば下の2つの同じ材料に同じ力が加わるとどうなるでしょうか?
図(A) 図(B)
みなさんお気づきになるとおりこれでは明らかにAとくらべBは加わった力により破損が起きる可能性が大きいとお考えになると思います。

実際は破損が起きるには加わった力以外にもさまざまな要因がありますがここまでのきず(空洞)の大きさではたやすくBのほうが破損に至る危険性が大きくなります。

それではなぜBのほうが危険なのか?もちろんきず(空洞)があるから危険なのですが、何故なのか?大きく考え次の2つがあると思います。

1)Bのきず(空洞)のある部分の肉厚がAよりも小さくてよっている(断面欠損)
2)Bのきず(空洞)が、力が加わることにより広がりひいては破損に至る可能性があるため (応力集中、応力拡大)
     −写真
 −写真
 

こういう可能性があるため、わたしたちは非破壊検査により、このようなきずの有無を検査し、評価し、未然に破損の危険を回避できるよう、事故の起こらないように非破壊検査サービスを提供しています。
 
 浸透処理−写真  現像処理−写真
       
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